最近かなりハマっているのが、黒猫のキャラクターが印象的な音楽プロジェクトFrugitです。
普段の自分は、Arctic Monkeys、Kasabian、The 1975、Muse、Bring Me The Horizonあたりをよく聴きます。ジャンルだけ見るとFrugitとはかなり違うのですが、何曲か聴いているうちに「自分が好きになる理由」が見えてきました。
グルーヴ、分かりやすいフック、少し変な世界観。
ロックとは違う方向なのに、この3つがかなり刺さります。
Frugitってどんな音楽?
Frugitは、黄色い目の黒猫キャラクターを前面に出した音楽プロジェクト。Apple Musicでは主にハウス/ダンスとして配信されています。
猫のおやつ、抱っこ、待たされることなど、猫の日常を人間っぽいタイトルや世界観に置き換えているのが特徴。ただ、個人的にはキャラクターの面白さより先に、普通に曲が良いところにハマりました。
1|You Got Them Treats I Like
2026年9月1日リリース。今かなり好きな1曲です。
タイトルから猫全開ですが、曲はネタだけで終わらず、短いフレーズとリズムがかなり耳に残ります。ロックで「ギターリフが頭から離れない」感覚に近く、Frugitではそれがビートとフックで来る感じです。
2|Swipe On Me
2026年6月30日リリース。Frugitの中でも、ダンス寄りの気持ちよさが分かりやすい曲です。
The 1975のように、ロックだけでなく電子音やポップなプロダクションも好きなら入りやすいと思います。「猫の曲」という先入観を外して聴いても成立しているのが面白いところです。
3|Big ol Juicy Boy
2026年7月31日リリース。約2分9秒と短く、テンポよく終わるのでリピートしやすい1曲です。
Frugitは「短い・覚えやすい・もう一回聴きたくなる」作りがかなり上手い。この曲はその特徴が特に分かりやすいと思います。
4|My Problem Is You
2026年4月2日リリース。Apple Musicではハウス/ダンス系として配信されている曲です。
タイトルだけ見ると普通の恋愛ソングっぽいのに、Frugitの猫キャラクターを通して聴くと少しシュールに聞こえる。この「ちゃんと格好いいのに、どこか変」というバランスも好きな理由です。
5|You Make Me Wait
2026年5月14日リリース。初めてFrugitを聴く人にもすすめやすい曲です。
猫が「待たされる」ことをテーマにしているのに、曲は妙にドラマチック。こういう日常の猫ネタを本気の曲にしてしまう感じがFrugitらしいです。
ロック中心だった自分がFrugitにハマった理由
考えてみると、自分はジャンルそのものより「一発で分かる個性がある音楽」が好きなのだと思います。
- Arctic Monkeys:独特のギターと歌い回し
- Kasabian:ビートとグルーヴ
- The 1975:ポップと電子音の混ぜ方
- Muse:大げさなくらい強い世界観
- Bring Me The Horizon:ジャンルを横断する面白さ
Frugitも方向は全然違いますが、数秒聴けば「この感じ、Frugitだ」と分かる個性があります。そこが一番刺さった理由かもしれません。
まず聴くならこの3曲
- You Got Them Treats I Like
- You Make Me Wait
- Swipe On Me
この3曲を聴いて「なんか癖になる」と感じたら、かなりFrugit向きだと思います。
まとめ
最初は猫キャラクターの面白さから入ったFrugitですが、今は普通に音楽としてリピートしています。
ロック中心で聴いてきた自分でも、グルーヴ、フック、世界観という部分でちゃんと繋がる。ジャンルが違っても「好きになるポイント」は意外と同じなのかもしれません。
※曲名・リリース日・Apple Musicリンク、YouTube動画は2026年9月24日時点で確認した内容です。

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