工場の改善報告、QC発表、安全教育、品質会議で使える手描き風の無料イラスト集です。第1弾(01〜10番)・背景透過PNG・1024×1024px。素材を選び、画像の下の「PNGを保存」からダウンロードできます。

30秒でわかる

製造業・QC発表で使う素材を、社内のPowerPoint資料に貼り付けやすい形で提供するための素材集です。

  • 主な対象は、改善活動・設備保全・品質検査・安全教育の発表資料です。
  • 作業者、設備、検査、確認・注意マーク、改善前後など、使い回しやすい10種類を掲載しています。
  • 配布する素材は高画質・背景透過PNGに統一しています。SVGやPPTXの配布は行いません。
  • 利用条件は「5. 素材の利用ルール」で確認できます。

初めて資料を作る方でも、「この工程を説明したい」「注意点を強調したい」という用途から探せる構成です。

目次 タップで開閉

1. この素材集でできること

製造業の社内資料では、文章を増やすより、設備・作業・判定・結果の関係を図形で整理した方が伝わりやすい場合があります。素材は飾りではなく、何を説明するための図なのかを先に決めて使用してください。

  • 改善発表:改善前と改善後の位置・流れ・結果を比較する
  • QC活動:現象、原因、対策、効果確認を区別する
  • 品質検査:確認箇所、合否判定、測定手順の説明を補助する
  • 安全教育:注意すべき作業や保護具の必要性を示す

2. 無料ダウンロードできる10種類(01〜10番)

このページには第1弾・01〜10番の10点を掲載しています。画像の下にある「PNGを保存」から個別に取得できます。新作11〜20番は第2弾のページ →をご覧ください。

  • 01 作業者:作業・担当・人の動きを示す
  • 02 工場設備:機械・稼働状況を示す
  • 03 工具:段取り・保全・交換作業を示す
  • 04 測定器:検査・測定の工程を示す
  • 05 チェックマーク:確認済み・適合を示す
  • 06 NGマーク:不適合・要確認を示す
  • 07 注意・警告:リスクや注意事項を示す
  • 08 工程矢印:流れ・次工程を示す
  • 09 改善前/改善後:状態の比較を示す
  • 10 グラフ:件数や推移の図解を補助する
白い安全ヘルメットと青い作業着の笑顔の工場作業者。手を上げたかわいい手描き風イラスト。背景透過。
01 工場作業者|手描き風・背景透過PNG・1024×1024px

01 工場作業者|透過PNGをダウンロード

工作機械の手描き風アイコン
02|工場設備
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レンチとドライバーの手描き風アイコン
03|工具
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デジタルノギスの手描き風アイコン
04|測定器
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緑色のチェックマークの手描き風イラスト
05|OKマーク
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赤いバツ印の手描き風イラスト
06|NGマーク
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黄色の注意マークの手描き風イラスト
07|注意マーク
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青・橙・緑の三連右向き工程矢印
08|工程矢印
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仕事が大変な作業者と笑顔の作業者を比較するイラスト
09|改善前後
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上昇する青い棒グラフと橙色の矢印
10|改善グラフ
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3. 会社の発表資料での使い方

素材は「何を説明したいか」で選ぶのが基本です。 例えば改善前後なら09、工程の順序なら08、測定作業なら04が向いています。画像だけで意味を伝えようとせず、数値・単位・一言の説明も組み合わせましょう。

改善前後を比較する例

左側に改善前、右側に改善後を配置し、設備や作業動線を同じ縮尺・同じ目線で示すと差が分かりやすくなります。数値を示す場合は、期間、単位、計算方法も併記してください。架空の改善結果を実績として見せないよう注意が必要です。

QC発表の工程説明に使う例

工程のアイコンを矢印でつなぐ場合、1枚のスライドに詰め込みすぎないことが重要です。原因と対策、検査と判定を視覚的に区別し、色だけではなく短いラベルも併用すると、見間違いを減らせます。

どの素材を使う?用途別の比較

資料で説明する内容おすすめ素材使うときのポイント
改善前後の違い09 改善前後左右を同じ条件で比較し、説明文を添える
工程や手順の順番08 工程矢印各工程名と実際の順序を明記する
測定・検査工程04 測定器測定対象・単位・判定基準を本文で補足する
判定結果05 OK/06 NG色だけでなく「適合」「不適合」の文字も入れる
注意事項07 注意マーク具体的な危険・注意内容を明文化する

4. 配布ファイルの形式

このページの10点はすべて背景透過PNGで、PowerPointなどに挿入できます。 各画像は1024×1024pxです。背景が透明なので、スライド上で四角い白背景が残りません。

  • 透過PNG:背景なしでPowerPoint・Excel・Wordに貼り付けやすい形式です。
  • 画像サイズ:1024×1024pxを基本とし、素材に応じて余白を調整します。
  • ファイル容量:原則1MB以内を目標に、視認性を優先して調整します。
  • 注意点:PNGは画像内の線・図形を個別編集できず、大きく拡大すると粗くなる場合があります。

素材は背景透過PNG(基本1024×1024px)で提供します。PowerPoint・Excel・Wordに貼り付けられます。各素材の「PNGを保存」から画像ファイルにアクセスできます。拡大しすぎると画質が落ちるため、貼り付け後の無理な拡大は避けてください。

3ステップで保存して使う

  1. 上の10点から素材を選び、各画像の下にある「PNGを保存」を押します。
  2. 画像ファイルを端末に保存します。画像だけが開く場合は、端末の共有・保存メニューを使用してください。
  3. PowerPointで[挿入]→[画像]から保存したファイルを選択し、サイズと配置を調整します。

公式操作手順:画像挿入方法の詳細は、Microsoft サポート「PowerPoint で画像を挿入する」を参照してください。社内PCではダウンロードや外部ファイルの利用が制限される場合があるため、会社のルールも確認しましょう。

5. 素材の利用ルール

利用可能な用途:個人利用、社内会議・QC発表・品質改善報告・安全教育・研修・顧客説明など、業務・商用のプレゼン資料で無料利用できます。資料に組み込むための拡大縮小、色調調整、文字の追加などの加工も可能です。クレジット表記・事前連絡は不要です。

禁止事項:素材ファイル単体の再配布・転売、素材集としての再公開、素材の再配布が主目的となる商品の販売、UG BASEが制作した素材を自作と偽って配布する行為。素材は説明用のイラストであり、正式な安全標識・作業指示書・機械図面・検査規格の代用品ではありません。第三者の企業ロゴや意匠などを加える場合は、その権利にも配慮してください。

6. よくある質問

よくある疑問は、「会社資料に使えるか」「保存・挿入できるか」「どこまで加工できるか」の3点です。掲載素材の使い方と利用条件を以下に整理します。

Q. PowerPointに貼れますか?

透過PNGは一般的なPowerPointの「挿入 → 画像」から貼り付けられます。画像全体のサイズや配置は調整できますが、画像内の線や図形を個別に編集することはできません。

Q. 商用資料でも使えますか?

はい。社内資料、顧客向け説明資料、商用プレゼン資料でも無料で利用できます。クレジット表記も不要です。ただし、素材ファイルそのものの再配布や単体販売は禁止です。詳細は「5. 素材の利用ルール」をご確認ください。

Q. アイコンだけでなく、改善発表のテンプレートもありますか?

第1弾01〜10番と、第2弾11〜20番 →の合計20点を配布しています。編集可能なPPTXテンプレートは配布していません。

Q. 保存ボタンを押したのに、画像が表示されるだけです

ブラウザや端末によっては、PNGファイルが新しい画面で表示されることがあります。その場合は画像の長押し、共有メニュー、またはブラウザの保存機能から端末に保存してください。会社の端末で保存が禁止されている場合は、社内の管理ルールを優先してください。

7. 関連するUG BASEの記事

QC七つ道具や品質改善の考え方を学びたい方は、品質管理の教科書も参考にしてください。工具や作業で使用する道具の基礎は、工具の教科書で解説しています。

今後の更新予定:改善報告・QC発表での素材使用例を増やし、利用者の用途に合わせて新しい素材を追加していきます。