第6章|6-2 危険物乙4 暗記カード

危険物乙4の暗記項目を、スマホで1問ずつ確認できる48枚の暗記カードにまとめました。質問をタップすると答えが開きます。試験直前・通勤時間・休憩時間の復習に使ってください。

使い方

  • 答えを開く前に口頭で答える
  • 即答できたら○
  • 迷ったら△
  • 間違えたら×
  • 2周目は△と×だけ繰り返す

法令カード|Q1〜Q16

Q1|第4類危険物の性質は?

引火性液体

Q2|特殊引火物の指定数量は?

50L

Q3|非水溶性の第1石油類の指定数量は?

200L

Q4|水溶性の第1石油類の指定数量は?

400L

Q5|アルコール類の指定数量は?

400L

Q6|非水溶性の第2石油類の指定数量は?

1,000L

Q7|水溶性の第2石油類の指定数量は?

2,000L

Q8|非水溶性の第3石油類の指定数量は?

2,000L

Q9|水溶性の第3石油類の指定数量は?

4,000L

Q10|第4石油類の指定数量は?

6,000L

Q11|動植物油類の指定数量は?

10,000L

Q12|複数の危険物を扱うとき、指定数量の倍数はどう計算する?

各危険物について実量÷指定数量を求め、その倍数を合計する。

Q13|タンクローリーは何という施設?

移動タンク貯蔵所

Q14|配管で危険物を移送する施設は?

移送取扱所

Q15|保安距離と保有空地の違いは?

保安距離=住居など保護対象との距離。保有空地=施設周囲に確保する空地。

Q16|乙種危険物取扱者は何ができる?

免状で指定された類の取扱いと、無資格者の取扱作業への立会い

物理・化学カード|Q17〜Q32

Q17|燃焼の3条件は?

可燃物・酸素供給源・着火源

Q18|ガソリンなど液体危険物の代表的な燃焼は?

蒸発燃焼。液体そのものではなく、主に発生した蒸気が燃える。

Q19|引火点とは?

点火源を近づけたとき、引火できる蒸気を発生する最低温度

Q20|燃焼点とは?

点火後、燃焼を継続できる蒸気を発生する温度

Q21|発火点とは?

外部の火炎や火花がなくても、自ら発火する温度

Q22|燃焼範囲とは?

可燃性蒸気と空気の混合物が燃焼できる濃度範囲

Q23|燃焼下限界より薄いと?

燃料蒸気が薄すぎて燃えにくい

Q24|燃焼上限界より濃いと?

酸素不足で燃えにくい。ただし希釈途中で燃焼範囲に入るため安全とはいえない。

Q25|冷却消火とは?

燃焼物の温度を下げる消火。

Q26|窒息消火とは?

燃焼面への酸素供給を断つ・減らす消火。

Q27|除去消火とは?

燃料の供給を止めるなど、可燃物を取り除く消火。

Q28|静電気対策の代表は?

接地・ボンディング・流速管理など。

Q29|温度が上がると、一般に蒸気圧はどうなる?

高くなる

Q30|密度の式は?

密度=質量÷体積

Q31|熱量の基本式は?

Q=m×c×ΔT

Q32|液体比重と蒸気比重は何を基準にする?

液体比重は、蒸気比重は空気を基準にする。

性質・消火カード|Q33〜Q48

Q33|第1石油類の引火点範囲は?

21℃未満

Q34|第2石油類の引火点範囲は?

21℃以上70℃未満

Q35|第3石油類の引火点範囲は?

70℃以上200℃未満

Q36|第4石油類の引火点範囲は?

200℃以上250℃未満

Q37|石油類の引火点境界を順番に言うと?

21 → 70 → 200 → 250℃

Q38|ガソリンの分類は?

非水溶性第1石油類

Q39|アセトンの分類は?

水溶性第1石油類

Q40|メタノール・エタノールの分類は?

アルコール類。引火点だけで第1石油類にしない。

Q41|灯油・軽油の代表分類は?

非水溶性第2石油類

Q42|グリセリンの代表分類は?

水溶性第3石油類

Q43|二硫化炭素で覚える例外は?

特殊引火物で、水より重い

Q44|第4類危険物の蒸気は空気より重い?

空気より重いものが多い。低所への滞留に注意。

Q45|水より軽い非水溶性液体の火災に強い棒状注水をすると?

燃焼中の液体を飛散・拡大させるおそれがある。

Q46|アルコールなど水溶性液体の泡消火で重要なことは?

耐アルコール型など、その液体に適した泡を選ぶ。

Q47|特殊引火物の代表的な法令条件は?

発火点100℃以下、または引火点−20℃以下かつ沸点40℃以下など。

Q48|指定数量の暗記列は?

50 → 200 → 400 → 1,000 → 2,000 → 6,000 → 10,000L

最後に数字だけ確認

覚える数字意味
15・10・10乙種の法令・物化・性消の問題数
9・6・6各科目60%の最低正解数
21・70・200・250℃第1〜第4石油類の引火点境界
50・200・400・1,000・2,000・6,000・10,000L第4類の指定数量を覚える基本列

48枚すべて覚える必要はない

一度で全部暗記するより、即答できないカードだけ残す方が効率的です。最終的に△・×が10枚以下になれば、その10枚だけ試験当日まで繰り返します。

試験形式も忘れず確認

乙種は五肢択一・35問・2時間で、法令15問、物理化学10問、性質・消火10問。合格には各科目それぞれ60%以上が必要です。


※2026年9月時点の消防法令・総務省消防庁・消防試験研究センター公開情報を確認し、UG BASEが学習用に独自編集した暗記カードです。法令改正時は最新の公式情報を優先してください。

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