危険物乙4の暗記項目を、スマホで1問ずつ確認できる48枚の暗記カードにまとめました。質問をタップすると答えが開きます。試験直前・通勤時間・休憩時間の復習に使ってください。
使い方
- 答えを開く前に口頭で答える
- 即答できたら○
- 迷ったら△
- 間違えたら×
- 2周目は△と×だけ繰り返す
法令カード|Q1〜Q16
Q1|第4類危険物の性質は?
引火性液体。
Q2|特殊引火物の指定数量は?
50L。
Q3|非水溶性の第1石油類の指定数量は?
200L。
Q4|水溶性の第1石油類の指定数量は?
400L。
Q5|アルコール類の指定数量は?
400L。
Q6|非水溶性の第2石油類の指定数量は?
1,000L。
Q7|水溶性の第2石油類の指定数量は?
2,000L。
Q8|非水溶性の第3石油類の指定数量は?
2,000L。
Q9|水溶性の第3石油類の指定数量は?
4,000L。
Q10|第4石油類の指定数量は?
6,000L。
Q11|動植物油類の指定数量は?
10,000L。
Q12|複数の危険物を扱うとき、指定数量の倍数はどう計算する?
各危険物について実量÷指定数量を求め、その倍数を合計する。
Q13|タンクローリーは何という施設?
移動タンク貯蔵所。
Q14|配管で危険物を移送する施設は?
移送取扱所。
Q15|保安距離と保有空地の違いは?
保安距離=住居など保護対象との距離。保有空地=施設周囲に確保する空地。
Q16|乙種危険物取扱者は何ができる?
免状で指定された類の取扱いと、無資格者の取扱作業への立会い。
物理・化学カード|Q17〜Q32
Q17|燃焼の3条件は?
可燃物・酸素供給源・着火源。
Q18|ガソリンなど液体危険物の代表的な燃焼は?
蒸発燃焼。液体そのものではなく、主に発生した蒸気が燃える。
Q19|引火点とは?
点火源を近づけたとき、引火できる蒸気を発生する最低温度。
Q20|燃焼点とは?
点火後、燃焼を継続できる蒸気を発生する温度。
Q21|発火点とは?
外部の火炎や火花がなくても、自ら発火する温度。
Q22|燃焼範囲とは?
可燃性蒸気と空気の混合物が燃焼できる濃度範囲。
Q23|燃焼下限界より薄いと?
燃料蒸気が薄すぎて燃えにくい。
Q24|燃焼上限界より濃いと?
酸素不足で燃えにくい。ただし希釈途中で燃焼範囲に入るため安全とはいえない。
Q25|冷却消火とは?
燃焼物の温度を下げる消火。
Q26|窒息消火とは?
燃焼面への酸素供給を断つ・減らす消火。
Q27|除去消火とは?
燃料の供給を止めるなど、可燃物を取り除く消火。
Q28|静電気対策の代表は?
接地・ボンディング・流速管理など。
Q29|温度が上がると、一般に蒸気圧はどうなる?
高くなる。
Q30|密度の式は?
密度=質量÷体積。
Q31|熱量の基本式は?
Q=m×c×ΔT。
Q32|液体比重と蒸気比重は何を基準にする?
液体比重は水、蒸気比重は空気を基準にする。
性質・消火カード|Q33〜Q48
Q33|第1石油類の引火点範囲は?
21℃未満。
Q34|第2石油類の引火点範囲は?
21℃以上70℃未満。
Q35|第3石油類の引火点範囲は?
70℃以上200℃未満。
Q36|第4石油類の引火点範囲は?
200℃以上250℃未満。
Q37|石油類の引火点境界を順番に言うと?
21 → 70 → 200 → 250℃。
Q38|ガソリンの分類は?
非水溶性第1石油類。
Q39|アセトンの分類は?
水溶性第1石油類。
Q40|メタノール・エタノールの分類は?
アルコール類。引火点だけで第1石油類にしない。
Q41|灯油・軽油の代表分類は?
非水溶性第2石油類。
Q42|グリセリンの代表分類は?
水溶性第3石油類。
Q43|二硫化炭素で覚える例外は?
特殊引火物で、水より重い。
Q44|第4類危険物の蒸気は空気より重い?
空気より重いものが多い。低所への滞留に注意。
Q45|水より軽い非水溶性液体の火災に強い棒状注水をすると?
燃焼中の液体を飛散・拡大させるおそれがある。
Q46|アルコールなど水溶性液体の泡消火で重要なことは?
耐アルコール型など、その液体に適した泡を選ぶ。
Q47|特殊引火物の代表的な法令条件は?
発火点100℃以下、または引火点−20℃以下かつ沸点40℃以下など。
Q48|指定数量の暗記列は?
50 → 200 → 400 → 1,000 → 2,000 → 6,000 → 10,000L。
最後に数字だけ確認
| 覚える数字 | 意味 |
|---|---|
| 15・10・10 | 乙種の法令・物化・性消の問題数 |
| 9・6・6 | 各科目60%の最低正解数 |
| 21・70・200・250℃ | 第1〜第4石油類の引火点境界 |
| 50・200・400・1,000・2,000・6,000・10,000L | 第4類の指定数量を覚える基本列 |
48枚すべて覚える必要はない
一度で全部暗記するより、即答できないカードだけ残す方が効率的です。最終的に△・×が10枚以下になれば、その10枚だけ試験当日まで繰り返します。
試験形式も忘れず確認
乙種は五肢択一・35問・2時間で、法令15問、物理化学10問、性質・消火10問。合格には各科目それぞれ60%以上が必要です。
危険物乙4 完全攻略講座
※2026年9月時点の消防法令・総務省消防庁・消防試験研究センター公開情報を確認し、UG BASEが学習用に独自編集した暗記カードです。法令改正時は最新の公式情報を優先してください。

コメントを残す