第2石油類は、第4類危険物のうち1気圧で引火点が21℃以上70℃未満の石油類です。灯油・キシレンなどが代表例です。
第2石油類の基本
| 区分 | 引火点 | 指定数量 |
|---|---|---|
| 非水溶性液体 | 21℃以上70℃未満 | 1,000L |
| 水溶性液体 | 21℃以上70℃未満 | 2,000L |
代表例
- 灯油:非水溶性第2石油類の代表例
- キシレン:非水溶性第2石油類の代表例
- 水溶性の第2石油類もあり、指定数量は2,000L
第1石油類との境界は21℃
引火点が21℃未満なら第1石油類、21℃以上70℃未満なら第2石油類です。試験では21℃の境界を確実に覚えます。
高温では危険性が増す
引火点が第1石油類より高くても、温度が上がれば可燃性蒸気が増えます。火気・換気・漏えい・静電気対策が不要になるわけではありません。
確認問題
Q. 非水溶性第2石油類の指定数量は?
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答え:1,000L。
危険物乙4 完全攻略講座
※第2石油類は消防法上、1気圧で引火点21℃以上70℃未満のものです。製品の物性は組成により変わるため、実務ではSDSを確認してください。

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