ハーレーは乗る間隔が空くと、いざ乗ろうとした日にバッテリーが弱っていることがあります。
特に古い車両は、バッテリーの状態を把握しながら必要に応じて充電しておくと安心です。
自分の1995年式FXSTSBでは、Meltec Plus MP-220を使ってバッテリーを車体から外さずに充電しています。

実際に使っている充電器
使用しているのはMeltec Plus MP-220。実際の充電では、12V・オートバイ/2A側で使用しました。
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接続時の表示は12.4Vで、その後「パルス」モードに入りました。
※充電器の設定・接続方法は、必ず車両とバッテリー、充電器それぞれの取扱説明書を確認してください。極性を間違えると故障や事故につながる可能性があります。

バッテリーを外さず充電できると楽
毎回バッテリーを車体から取り外すとなると、充電自体が面倒になります。車両側で安全に接続できる状態なら、必要なときに充電しやすくなります。
長く乗らないときほど電圧を確認する
「しばらく乗っていないからとりあえずエンジンをかける」だけでは、十分に回復しない場合があります。電圧を確認し、必要なら充電器を使う方が状態を把握しやすくなります。
パルス充電とは?実際に効果はある?
パルス充電は、鉛バッテリーへ断続的な電流を与える方式で、一般にはバッテリー内部で起こるサルフェーションへの対策を目的とした機能として使われています。
ただし、パルス充電を使えば劣化したバッテリーが必ず元通りになるわけではありません。バッテリーの劣化原因や状態によって差があり、寿命に近いバッテリーまで新品同様に戻る機能ではないと考えた方がよさそうです。
自分のMP-220でも、12.4Vから充電を始めたときに「パルス」表示になりました。ただ、正直なところ、通常充電と比べて明確に始動性が良くなった、バッテリーが復活した、と体感できたわけではありません。
そのため自分としては、パルス充電を「弱ったバッテリーを劇的に復活させる機能」と期待するより、補充電や維持管理の機能の一つとして使うくらいの感覚です。
充電しても電圧低下が早い、始動力が弱い、すぐにバッテリーが上がるといった症状が続く場合は、パルス充電だけに頼らず、バッテリー自体の点検や交換も検討した方が安心です。
自分の運用
- 乗る間隔が空いたら電圧を確認する
- 必要に応じて12V・2A側で充電する
- 端子の緩み・腐食も確認する
- 長期保管時は完全放置しない
古いハーレーでは「バッテリーが上がってから対応」より、乗らない期間に少し管理しておく方が結果的に楽です。
こんな人には充電器が便利
- 週末しか乗らない
- 冬場は乗る回数が減る
- 複数台所有で乗車間隔が空く
- 古い車両でバッテリー状態が気になる
まとめ
1995年式FXSTSBでは、Meltec Plus MP-220を使い、車体からバッテリーを外さず12V・2Aで充電しています。実際には12.4Vの表示からパルス充電に入りました。
パルス充電そのものの効果は、正直なところ自分でははっきり体感できていません。それでも、乗らない期間の状態確認と補充電を習慣にしておくことで、バッテリーの状態を把握しやすくなる点は便利だと感じています。
バッテリー上がりを完全に防げるわけではありませんが、乗らない期間の状態確認と補充電を習慣にすると、いざ乗りたい日に始動できないリスクを減らしやすくなります。
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