第6章|6-3 単元株とは?

単元株とは、株主総会の議決権などで一つの単位として扱う株式数です。東証の内国株は現在、売買単位が100株に統一されています。

100株単位の意味

用語意味
1株株式1単位
1単元原則100株
売買単位東証内国株は100株単位
単元未満株100株未満を扱う証券会社独自サービス等もある

図解|購入金額の基本

株価 × 100株 = 1単元を市場で買う際の概算購入金額(別途手数料等がある場合)

単元未満株との違い

単元未満株サービスは証券会社ごとに取扱方法、価格、手数料、注文方式が異なります。

100株=投資額が同じではない

株価が銘柄ごとに違うため、必要金額も異なります。

この記事でわかること

  • 単元株と売買単位の意味
  • 100株単位で必要資金が変わる仕組み
  • 単元未満株との違い

具体例で理解する

株価が500円なら100株で約5万円、株価が5,000円なら100株で約50万円です。同じ100株でも株価によって必要資金は10倍違います。単元未満株サービスなら100株未満から買える場合がありますが、注文方法や手数料は証券会社ごとに異なります。

初心者が間違えやすいポイント

『100株必要だから高額投資しかできない』とは限りません。単元未満株サービスもあります。一方で、すべての銘柄・注文方法が同じ条件で扱えるわけではありません。

ここだけ覚える

東証内国株の売買単位は原則100株。必要資金は株価×100株で考え、単元未満株は証券会社独自サービスの条件を確認します。

本記事は金融教育を目的とした一般情報です。特定の証券会社・銘柄・売買行動を推奨するものではありません。

参考・確認先

最終確認:2026年9月22日


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