ETFも投資信託の一種ですが、証券取引所へ上場している点が一般的な公募投資信託との大きな違いです。
投資信託とETF
| 比較 | 一般的な投資信託 | ETF |
|---|---|---|
| 売買 | 販売会社を通じ申込 | 証券取引所で売買 |
| 価格 | 基準価額 | 市場価格 |
| 注文 | 通常は指値・成行なし | 指値・成行可能 |
| 積立 | 自動積立に対応しやすい | 証券会社機能による |
図解|選び方
投資対象 → 売買方法 → コスト → 積立方法 → 流動性 → 自分の運用方法に合う方を選ぶ
共通点
どちらも複数銘柄へ分散する商品が多く、投資対象次第でリスクは変わります。
ETFが必ず安いとは限らない
売買手数料、スプレッド、信託報酬等を総合して比較します。
この記事でわかること
- 投資信託とETFの売買方法の違い
- 価格決定タイミングの違い
- 積立・リアルタイム売買で向き不向きが変わること
具体例で理解する
一般的な投資信託は15時までに注文しても、その時点では最終的な基準価額が分からないことがあります。一方ETFは取引時間中に市場価格を見ながら指値・成行で売買できます。自動積立を重視するか、価格を指定して売買したいかで使い勝手が変わります。
初心者が間違えやすいポイント
ETFの方が常に安い・優れているとは限りません。信託報酬に加えて売買時のスプレッドや手数料、積立機能も比較します。
ここだけ覚える
投資信託とETFは中身が似ていても売買方法が違う。投資対象、コスト、積立方法、流動性をまとめて比較します。
本記事は長期資産形成・指数・投資信託を学ぶための一般情報です。将来の運用成果を保証するものではありません。
参考・確認先
最終確認:2026年9月22日
株・投資の教科書|第13章

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