株式会社は、株式を発行し、出資者である株主から資金を集めて事業を行う会社形態です。すべての株式会社が証券取引所に上場しているわけではありません。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 株式会社 | 株式を発行して出資を受ける会社 |
| 株主 | 株式を保有する出資者 |
| 上場会社 | 証券取引所の審査を経て株式が市場で売買される会社 |
| 未上場会社 | 株式が証券取引所で通常売買されていない会社 |
図解|株式会社の資金調達
投資家から出資 → 株式会社が資金を得る → 事業へ活用 → 成果が企業価値や利益へ反映
株式発行と市場売買は別
新たに発行された株式を買う場面と、すでに発行された株式を投資家同士で売買する場面は仕組みが異なります。
この記事でわかること
- 株式会社が株式で資金を集める仕組み
- 上場会社と未上場会社の違い
- 株主と経営者の役割の違い
具体例で理解する
創業者だけで資金を出している会社が、事業拡大のため外部投資家から出資を受ければ、その投資家も株主になります。さらに証券取引所の審査を経て上場すれば、不特定多数の投資家が市場でその株式を売買できるようになります。
初心者が間違えやすいポイント
『株式会社=上場企業』ではありません。日本には未上場の株式会社も多数あります。上場は会社形態ではなく、株式を証券取引所で売買できる状態になることです。
ここだけ覚える
株式会社は株式を通じて出資を受ける会社形態。上場会社は、その株式が取引所で広く売買できる会社です。
本記事は金融教育を目的とした一般情報です。特定の銘柄・金融商品・売買行動を推奨するものではありません。
参考・確認先
最終確認:2026年9月22日
株・投資の教科書|第5章

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